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AE111レビンは速い?スペック・弱点から本当の価値を解説!

TOYOTA

「AE111 レビンは本当に速いのか?」という疑問を抱えて、この記事にたどり着いたのではないでしょうか。

AE111の最高速度や名機と呼ばれるエンジンの馬力に関する情報を探している一方で、FRだという噂の真相や、兄弟車であるトレノとの関係、特にレビンとトレノはどちらが人気ですか?といった比較についても気になっているかもしれません。

さらに、中古車市場での値上がり状況や、かつて不人気だった理由、購入を考える上で避けて通れない持病や注意点、そして複雑なAE111レビンのグレード体系まで、知りたいことは多岐にわたるでしょう。

この記事では、それら全ての疑問に専門的な視点から深く切り込んでいきます。

この記事のポイント

  • AE111レビンの「速さ」を定義するエンジン性能やスペック
  • 購入で失敗しないための詳細なグレード比較と兄弟車との違い
  • かつての評価から現在の中古車価格高騰に至った背景
  • オーナーになるなら知っておきたい弱点やメンテナンスの注意点

AE111レビンは本当に速い?スペックから性能を徹底検証

ウィキペディア(Wikipedia)

  • ①AE111の馬力は?NAエンジンの実力
  • ②AE111の最高速度は?驚きの記録
  • ③AE111はFRではない?駆動方式の誤解
  • ④AE111レビンのグレードは?速さが違う
  • ⑤兄弟車トレノとのデザインの違い

①AE111の馬力は?NAエンジンの実力

AE111型レビンの速さの核心は、その心臓部である「4A-GE」型20バルブエンジンにあります。特に高性能グレードであるBZシリーズに搭載された、通称「黒ヘッド」と呼ばれる最終進化形のエンジンこそが、このクルマの性能を象徴しています。

結論として、このエンジンの最高出力は165PS(121kW)を7,800rpmという、極めて高い回転数で発生させます。

これは、自然吸気(NA)の1.6リッターエンジンとしては驚異的な数値であり、リッターあたり100馬力を超える高効率なパワーユニットでした。

この高い性能を実現している背景には、モータースポーツで培われた数々の技術があります。

4A-GE「黒ヘッド」を支える技術

  • 1気筒あたり5バルブ
    吸気3バルブ、排気2バルブという複雑な構造で、高回転域での吸排気効率を極限まで高めています。
  • 4連スロットルボディ
    各気筒に独立したスロットルバルブを設けることで、アクセル操作に対するエンジンの応答性を劇的に向上させています。
  • 可変バルブタイミング機構(VVT)
    吸気側のカムシャフトに採用され、エンジンの回転数に応じてバルブの開閉タイミングを最適化し、幅広い回転域で力強いトルクを引き出します。

これらの技術により、AE111は単に馬力が高いだけでなく、アクセルを踏み込んだ瞬間に弾けるような鋭いレスポンスと、管楽器にも似た官能的な吸気音をドライバーに提供します。

低回転域のトルクで楽に走る現代のターボ車とは異なり、自らの手でエンジンを8,000rpm近くまで回し切ることで真価を発揮する、対話型のドライビング体験が最大の魅力なのです。

②AE111の最高速度は?驚きの記録

AE111レビンが持つ潜在能力を示す具体的な数値として、その最高速度が挙げられます。

絶対的な速さを知る上で、この記録は非常に重要な指標となるでしょう。

日本の著名な自動車メディアが実施したテストにおいて、AE111レビンは公式に228.04km/hという最高速度を記録しました。

これは、1.6リッタークラスの自然吸気エンジンを搭載した市販車としては、当時トップクラスの性能を誇るものです。

しかし、この数値は単なる記録以上の意味を持っています。

なぜなら、テストドライバーが残したコメントが、このクルマの本質を雄弁に物語っているからです。

「7,000rpmを超えてもパワーがちゃんと盛り上がっていく」
「200km/hまでがとにかく気持ち良い」

このコメントは、4A-GEエンジンがいかに高回転域で活き活きと仕事をするか、そして高速域でのパワーの持続性がいかに優れているかを示しています。

ピークパワーを瞬間的に発生させるだけでなく、レッドラインまで淀みなく回り続けるフィーリングと伸びやかさを、開発陣が重視していたことの証左です。

もちろん、これはノーマルの状態での話です。

AE111のプラットフォームと4A-GEエンジンはチューニングベースとしても非常に頑強で、ターボ化などの改造を施すことで380PSといった出力を達成した例も存在します。

このように、AE111はノーマルでも高いポテンシャルを持ちながら、オーナーの手によってさらなる高みを目指せる懐の深さも兼ね備えているのです。

③AE111はFRではない?駆動方式の誤解

AE111レビンを語る上で、最も多く見られる誤解の一つが駆動方式に関するものです。

特に、伝説的な人気を誇る先祖「AE86」の影響から、AE111もFR(後輪駆動)だと考えている方が少なくありません。

ここで明確にしておきましょう。AE111型カローラレビンは、全グレードを通じて一貫してFF(前輪駆動)です。

この混乱は、ドリフト人気の火付け役となったAE86がFRであったことに起因します。

しかし、レビン/トレノの歴史において、駆動方式がFFに変更されたのは1987年に登場したAE92型からであり、AE111はその流れを汲む、FFスポーツクーペとして成熟したモデルなのです。

なぜFFが選ばれたのか?

1980年代後半から、多くの大衆車は居住性や生産コストの面で有利なFFへと移行していました。

レビンもベースとなるカローラに合わせてFF化されましたが、トヨタはFFであることをハンデとせず、むしろFFならではの速さを追求する道を選びました。

その集大成がAE111と言えます。

FFであることにより、AE111は雨天時などの悪条件下でも安定した走行が可能であり、軽量な車体と相まって、コーナーを安定して速く駆け抜ける能力に長けています。

FRのようなドリフト走行はできませんが、路面に吸い付くようなグリップ感と意のままに操れるハンドリングは、FFスポーツならではの大きな魅力です。

AE86とは全く異なるアプローチで「速さ」を追求した、洗練されたスポーツクーペ、それがAE111の正体です。

④AE111レビンのグレードは?速さが違う

AE111レビンの購入を検討する上で、最も重要かつ複雑なのがグレード構成の理解です。

特に、1995年5月から1997年4月までの前期型と、それ以降の後期型では、同じグレード名でも仕様が大きく異なるため、注意深く見分ける必要があります。

ここでは、主要なグレードとその特徴を表にまとめました。

ご自身の求めるスタイルに合った一台を見つけるための参考にしてください。

グレード 販売期間 エンジン 主な特徴
BZ-R 後期のみ 4A-GE (165PS) ラインナップの頂点。6速MT、スーパーストラットサス、ヘリカルLSD、2ポットブレーキを標準装備したピュアスポーツモデル。
BZ-G 前期/後期 4A-GE (165PS) 最も注意が必要なグレード。前期型はサスが選択式でスーパーストラット仕様が存在したが、後期型はノーマルストラット専用となった。
XZ 前期/後期 4A-FE (110-115PS) 経済的な1.6Lハイメカツインカムエンジンを搭載。BZ系のスポーティな外観を気軽に楽しめるグレード。
FZ 前期のみ 5A-FE (100PS) 最もベーシックな1.5Lエンジンを搭載したエントリーモデル。

この表から分かる通り、例えば「スーパーストラットサスペンション付きのマニュアル車」が欲しい場合、前期型ならBZ-Gのスーパーストラット仕様後期型ならBZ-Rが該当します。

逆に、「6速MTと乗り心地の良いノーマルストラットの組み合わせ」を求めるなら、後期型のBZ-Gが唯一の選択肢となります。

このように、年式とグレードによってキャラクターが大きく異なるため、中古車を探す際は車両情報に記載されている装備を細かく確認することが、後悔しないための重要な鍵です。

⑤兄弟車トレノとのデザインの違い

AE111には、カローラレビンスプリンタートレノという、基本構造を共有する兄弟車が存在しました。

両者の性能やグレード構成に全く違いはなく、その差異は純粋にエクステリアデザインのみにありました。

どちらを選ぶかは完全に個人の好みによりますが、両車のデザインには明確な特徴がありました。

カローラレビン

レビンは、フロントマスクに伝統的なグリルを備え、ヘッドライトユニットが一体型となっているのが特徴です。

全体的にオーソドックスで洗練された、クセのないデザインと言えるでしょう。

リアコンビネーションランプは赤を基調としたデザインが多く、落ち着いた印象を与えます。

スプリンタートレノ

一方のトレノは、グリルレスのフロントマスクに、ヘッドライトとコーナーランプが分割されたようなデザインを採用しています。

これにより、通称「4つ目」と呼ばれる精悍でアグレッシブな印象を醸し出していました。

リアランプにはクリアレンズやスモーク調のデザインが用いられることが多く、レビンよりもスポーティな雰囲気が強調されています。

AE86の時代は、レビンが固定式ヘッドライト、トレノがリトラクタブルヘッドライトという決定的な違いがありましたが、AE111世代では両車ともに固定式となり、デザインの違いはより繊細なものになりました。

中古車市場では、レビンの方が生産台数が多かったため、比較的見つけやすい傾向にあります。

性能は同じでも、見た目の印象は大きく異なります。

スタイリッシュなクーペとして乗りたいならレビン、より戦闘的なスタイルを好むならトレノ、というように、ご自身の美意識に合う方を選ぶのが良いでしょう。

AE111レビンが速いかは価値観次第?購入前の注意点

ウィキペディア(Wikipedia)

  • ①かつて不人気だった意外な理由
  • ②不人気から一転、中古価格が値上がり中
  • ③レビンとトレノはどちらが人気ですか?
  • ④オーナーを悩ませる特有の持病とは
  • ⑤購入前に知るべき注意点まとめ
  • ⑥まとめ:AE111 レビンは数字以上に速い車

①かつて不人気だった意外な理由

 

現在の市場価格からは想像もつきませんが、AE111が現役で販売されていた当時、エンスージアストの間で絶対的な支持を得ていたとは言い難い状況でした。

いわゆる「不人気車」と見なされていた時期があったのです。その理由は、複合的な要因によるものでした。

AE111が評価されにくかった3つの要因

  1. FFの「呪い」
    最大の障壁は、その駆動方式にありました。ドリフトアイコンとして神格化されたFRのAE86の直系の子孫でありながら、FFであったことは多くのファンにとって受け入れがたい変化でした。
  2. シビックとの競争
    90年代のFFスポーツ市場は、ホンダ・シビック(特にEK9型タイプR)が席巻していました。サーキットでの絶対的な速さでは、VTECエンジンを搭載したシビックに軍配が上がることが多く、AE111は常に強力なライバルの影に隠れる存在だったのです。
  3. コストダウンの影響
    バブル経済崩壊後に設計されたAE111は、先代のAE101型と比較して内装などにコストダウンの跡が見られました。突出したアピールポイントに欠けていたことも、人気が爆発しなかった一因と考えられます。

このように、AE111は「FRではない」「シビックより速くない」という、主に性能比較とイメージの観点から、当時は正当な評価を得にくい立場にありました。

しかし、これらの要因は後に、このクルマの価値が再評価される上で重要な伏線となっていきます。

②不人気から一転、中古価格が値上がり中

前述の通り、かつては不人気車の代名詞だったAE111ですが、近年、その中古車価格は驚異的な高騰を見せています。

底値の時代を知る者にとっては、まさに隔世の感がある状況です。

その価格変動の軌跡は、劇的と言えるでしょう。

  • 底値の時代(2010年~2015年)
    この時期、中古車価格は底値にあり、30万円から50万円程度で良質な個体が手に入りました。時には買取価格がつかないことさえありました。
  • 緩やかな上昇期(2016年~2020年)
    MT車人気の再燃や程度の良い個体の減少に伴い、価格は徐々に上昇。60万円から90万円のレンジへと移行しました。
  • 価格爆発期(2021年~現在)
    価格は突如として急騰し、現在では状態の良い後期型MT車が車両価格で120万円から160万円以上で取引されることも珍しくなくなっています。これは新車時の価格を超える異常事態です。

この価格高騰の背景には、複数の要因が複雑に絡み合っています。

価格高騰の4大要因

1. 4A-GEエンジンの価値
「黒ヘッド」エンジンは、AE86へのエンジンスワップ用として絶大な需要があり、エンジン単体でも価値が高いことがAE111全体の価格を引き上げています。

2. 「最後のレビン/トレノ」という記号性
28年続いたレビン/トレノの歴史の最終モデルであるという事実が、歴史的価値を高めています。

3. 世界的なJDMブーム
米国の「25年ルール」などが追い風となり、世界中で日本製スポーツカーの価格が押し上げられています。

4. 絶対的な個体数の減少
生産終了から20年以上が経過し、状態の良い個体が単純に枯渇してきたことが、希少価値を高めているのです。

AE111の現在の価値は、もはや現役当時の性能評価とは切り離された、歴史的価値や希少性によって再定義されていると言えるでしょう。

③レビンとトレノはどちらが人気ですか?

AE111レビンとトレノの人気について考えるとき、その偉大な先祖であるAE86の歴史を知ることが非常に興味深い視点を提供してくれます。

実は、世代によって両車の人気は大きく逆転しているのです。

AE86時代:圧倒的にレビンが人気だった

今でこそ『頭文字D』の影響でトレノが絶大な人気を誇りますが、AE86の現役当時は、固定式ヘッドライトを持つレビンの方が圧倒的に人気が高く、販売台数もトレノの約2倍ありました。

リトラクタブルヘッドライトのトレノは、修理費の高さなどから敬遠されがちで、「トレノは不人気」というのが当時の常識でした。

AE111時代:販売台数ではレビンが優勢

時を経てAE111の時代になっても、人気という点ではレビンが優勢な状況は変わりませんでした。

これには、販売チャネルの違いが大きく影響しています。

  • レビン
    トヨタカローラ店(広範な販売網)
  • トレノ
    トヨタオート店(後のネッツ店)

より販売網の広いカローラ店で扱われていたレビンは、トレノよりも一貫して販売台数が多く、結果として現在の中古車市場でもレビンの方がタマ数は豊富です。

つまり、AE111を選ぶという行為は、特定の物語に影響されるのではなく、純粋に車両のデザインやエンジニアリングに基づいて判断されることが多いと言えます。

ある意味で、AE86よりも純粋なエンスージアスト向けの選択肢なのかもしれません。

結論として、販売台数や市場での見つけやすさではレビンに軍配が上がりますが、デザインの好みは完全に二分されるため、どちらが優れているということではなく、個人の感性に合う方を選ぶのが最良の答えとなります。

④オーナーを悩ませる特有の持病とは

25年以上が経過した高性能車を所有するということは、その輝かしい性能と共に、経年劣化による特有の弱点、いわゆる「持病」と向き合うことを意味します。

AE111も例外ではなく、購入を検討する方はこれらの現実を直視する必要があります。

AE111で特に注意すべき定番トラブル

油温の上昇
4A-GEエンジンはスポーツ走行時に油温が上昇しやすい傾向にあります。

サーキット走行などを視野に入れる場合、オイルクーラーの増設は必須の対策と考えるべきです。

オイル漏れ
エンジンブロック側面にあるオイルクーラーの合わせ面や、各部のシール類からのオイル漏れは定番のトラブルポイントです。

CPU(コンピュータ)の故障
エンジンコントロールユニット内部のコンデンサが液漏れを起こし、アイドリング不調やエンストを引き起こします。修理はリビルト品への交換などが基本となります。

エアコンの不調
冷媒サイクル内の詰まりが原因で冷風が出なくなるトラブルが頻発します。

修理には関連部品の同時交換が推奨されます。

ウインカーステーの破損
AE111オーナーの間ではあまりにも有名な弱点です。

ウインカーレバーの付け根のプラスチックが何の前触れもなく折れてしまうことがあります。

これらのトラブルは、旧車を維持する上である程度避けられないものです。

しかし、幸いなことにAE111は多くのトラブルに対して修理方法が確立されており、コミュニティで情報交換も活発に行われています。

購入時には、これらの定番トラブルがすでに対策済みであるかを確認したり、修理費用をあらかじめ予算に組み込んでおいたりすることが、賢明なオーナーシップへの第一歩です。

⑤購入前に知るべき注意点まとめ

AE111の特有の持病に加えて、購入前に必ず理解しておくべき最大の注意点が、高性能グレードに搭載される「スーパーストラットサスペンション(SSS)」の存在です。

この特殊なサスペンションは、AE111の評価を真っ二つに分ける、まさに諸刃の剣と言える装備です。

スーパーストラットサスペンションの長所と短所

長所:圧倒的なコーナリング性能
適切にメンテナンスされた状態であれば、SSSはFF車の常識を覆すほどの正確無比なハンドリングを実現します。

コーナリング中のタイヤの接地性を最適に保ち、オン・ザ・レール感覚のシャープな走りを提供します。

短所:高額な維持費と低い改造自由度
最大の欠点は、その複雑さに起因するメンテナンスコストの高さです。

「8の字」と形容されるロアアームをはじめ、多数の部品が摩耗すると高額な交換費用が発生します。

また、構造上車高を下げると性能が破綻しやすく、チューニングパーツも限られます。

このため、チューニングやレースの世界では、むしろシンプルなノーマルストラット仕様の方が好まれるという逆転現象が起きています。

スーパーストラットは、オーナーの間で「約束の品」とも呼ばれ、定期的なメンテナンスが必須のパーツとして知られています。

購入を検討する際は、自分がどちらのタイプかを明確にすることが重要です。
「ノーマル状態での究極の性能を味わいたい」のであればスーパーストラット搭載車(BZ-Rなど)は最高の選択肢です。

一方で、「長期的な維持コストを抑えたい」「自由にカスタマイズを楽しみたい」のであれば、ノーマルストラット搭載車(後期BZ-Gなど)を選ぶ方が賢明な判断と言えるでしょう。

⑥まとめ:AE111 レビンは数字以上に速い車

この記事を通じて、AE111レビンの多面的な魅力と注意点について解説してきました。

最後に、記事全体の要点をまとめます。

  • AE111レビンの速さの源は165馬力を発揮する高回転型4A-GEエンジン
  • 公式記録として最高速度228.04km/hを達成している
  • 駆動方式はAE86と異なりFF(前輪駆動)である
  • グレードは多岐にわたり特に前期と後期で仕様が大きく異なる
  • 最上級グレードは後期型に設定されたBZ-R
  • 兄弟車のトレノとはデザインのみが異なり性能差はない
  • 現役当時はシビックの影に隠れ不人気車とされていた時期があった
  • 近年はJDMブームや希少性から中古車価格が著しく値上がりしている
  • 人気はAE86時代と異なりレビンの方が販売台数は多かった
  • オイル漏れやCPU故障、ウインカーステー破損などの持病が存在する
  • 購入時の最大の注意点はスーパーストラットサスペンションの存在
  • スーパーストラットは高性能だが維持費が高額になる傾向がある
  • 改造の自由度を求めるならノーマルストラット仕様が推奨される
  • 絶対的な速さだけでなくドライバーが操る楽しさが魅力の車
  • AE111レビンは数値だけでは測れない官能的な速さを持つ一台

最後までお読み頂きありがとうございます♪

 

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